資本論 剰余価値 剰余価値学説史  MBA
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苦労しろ大学 

ネット大学を目指します とりあえず東洋医学の普及です 鬱・頸椎症 西洋医学で見放された人はどうぞ

資本ゲーム均衡運命論

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まずは普通のゲーム2,2が均衡でたとえば大都市と過疎地が最初に分岐する様を表している。

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次に五年たって大都市が倍に変革し、過疎地は過疎地のママというところを表している。
これも一応ゲームで表現されているが個別のゲームではない。ゲームとしては一ですなわち決着がついているその利得が同じく繰り返すと蓄積する。マルクスの増殖資本。ピケティの富資本の蓄積系である

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さらに大都市が大都市に成り過疎地は過疎地のママと言うところを表している

私は資源の限界をモデルに組み込んでいるので10で蓄積は終わりとしておく



さて、利得表だがこのゲームとしては1で全ての決着がついている。

だから2と3は均衡の運命でありゲームではないのである。

つまり資本ゲーム理論ではなく資本(を表す)均衡の運命論である。

たとえばこのブログを利得1 アカデミズムにいることを利得2でゲーム1の状態だったとしよう。

するとここで資本ゲームとか面白いアイディアを提唱しても全て無駄

アカデミズムにのっかちまえばあとはどんな根腐れでも利得は10倍になる

と言うことだ

資本家と労働者でもいい

労働者であることを利得1 資本家に生まれつくことを利得2とすれば

あとはどんなパーでも利得は10倍になるのである。


もちろんこれは極端なモデルだが利得表的にゲームのように見えて
(たとえば成功者が才能有るように見えて、無職が無能に見えて)
、実は実力勝負じゃない均衡運命だと言うこともいえると思う。
そういうことはよくあるんじゃないかな?