資本論 剰余価値 剰余価値学説史  MBA

カールマルクス・トマピケティ、国家公務員情報局 

超能力研究者コンタクト取りたし

小説 カールマルクス・チルドレン1

僕は東側に生まれた。
東西線
いや東西冷戦というものがあって、東側は共産主義国と呼ばれていた。
僕の父親は熱心な共産党員でしかもバカだった。
資本論とか彼は読めなかった。だけどいつも言ったものだ。
儲け主義はいけない。俺を市長にすれば最低賃金を一万円にする。
僕はそんなバカな影響下に置かれ、共産党で総理大臣になり、共産党を7分割して民主主義型共産主義国を作るのが夢だった。
だから、金儲けのことはさっぱり考えられなかった。
まず本当にこの世を支配している資本家を突き詰めなければならない。
僕は陰謀論にはまった。
陰謀論にハマりすぎて大学のマクロ経済学のゼミはやめた。
民青には入らなかったのは
その頃ソ連が否定されたからだった。
ベルリンの壁崩壊。
共産圏滅亡。
僕は自分の人生を否定され、資本主義に転向した。
だがどこでもいいと思って就職してみるとそこが搾取の山だった。
トップセールスマンになって会社はやめた。
バカバカしかったからだ。
公務員になって引きこもるか
公務員試験をクリアして公務員になった。
仕事はよくできたが、あまり興味はなかった。
マルクスを読みふけり不快に思った。
こんな非論理的な本にみんな騙されてるのか。
僕はマルクスを論破し出した。
このブログの最初に書いた通りだ。
だが新古典派もボロボロだった。
何故GDSがないのか僕にはさっぱり分からなかった。
みんな騙されて生きている。
ここはソ連なんだ。
僕はそう思った。
なんとかしなければ。
コンサルに転職するのは実際の経済をよく知りたかったからだ。
そしてこのインチキだらけの世の中をどうにかしなければならない。
インチキな共産党。彼らはマルクスの間違いもわからない愚かな頭の持ち主で党員はミクロ経済学マクロ経済学も知らないし批判もできない。
インチキな自民党。彼らはミクロ経済学マクロ経済学も問題点がわからない。
でも俺は年を取りすぎた。死ぬか。そう思ってえっちゃんを売ったら
4500円になった。

生きろということか。でもどうやって。
えっちゃんは天使だけどね。

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