資本論 剰余価値 剰余価値学説史  MBA

カールマルクス・トマピケティ、国家公務員情報局 

超能力研究者コンタクト取りたし

社会を存続させるための経済学

さて、続きです。珍しく早起きしました。おはようございます。
新古典派モデルの独占的競争、これが私の考えるすべてのモデルの源泉です。
なぜなら、コストダウンと差別化を表すモデルだからです。
図解しますと(絵がまずくて申し訳ない。いいわけがましいがブログに全時間割く余裕がありません)f:id:kurosiro1:20150607055013p:plain

この図で、まず固定費がFCです。
変動費がMC 限界収入がMR。
優良企業ほどマーケティングしイノベーションしますからMRが需要に近くなり顧客満足度が高くなります
でも完璧とまでは言いますまい。
コストは変動費はできるだけ下げます。
さらにはインターナルマーケティングにも長けた会社は社員を大事にします。
顧客満足度を効用関数上中下で表します。予算線に効用がめり込んだ形です。

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マーケティングのうまい会社ほど下から上に引き上げるのがうまいわけです。

つまり私はこのブログの最初で資本主義のジレンマという言葉を多用していました。
まだ完全競争フレームでマーケティングもイノベーションも効率性と乖離してるんじゃないか
と思ってました。
そうじゃなく効率的なわけです。
もちろんこれは動学的で、時間が動きます
ですから静学的均衡状態を何枚も書き具体的に企業の状態を表します。
また需要曲線も実は帯で完全なサービスという物はあり得ませんからせいぜい中から上の帯
な訳です。中には下の劣位企業も存在するし、場合によっては優良企業でもサービスミスをするかもしれない。

また所得の差は重要ですから
需要曲線も貧富の差をつけます。
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上から上中下です。
所得が多いほど弾力性が低くなり高級品から必需品まで幅広く買えます
次に中流はそれなり品と高級品と必需品を買います。
次に下流は必需品のみしか買えないケースです。需要の所得弾力性が高いです。
つまりこういうことを表しています。貧民は十分な所得がないと必需品すら買えず
うえてしまったりするわけです。
つまり必需品に重税をかけるのは非常に余剰から見るとひどいことであるといえます。
ラムゼーの弾力性の低い物に税をかけるとなるとやはり高所得者から我効率的になります。
ただし税については後ほど分析しましょう。

これを企業規模、大中小、マクロモデルとして全各産業で統合するわけです。

たとえば小企業が資本蓄積し大企業になる例を図示してみます。

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まず小規模な企業群が優良企業化します。
必要な固定費は払い。変動費を抑え、必需品向けにターゲティングします。
インターナルマーケティングも十分行い給料も残業代も全部払います。
するとこういう企業群が増えますと需要が増え、給料も上がるので中産階級化しますさらに需要が増え、規模の経済を生かした資本蓄積をして(必需品ですので小種大量生産が可能になります)安くシェアで勝負となります。いずれは低成長になりますが適切な資本蓄積のできたケースです。
死荷重もでますが元々人間に失敗はつきもの。それなりに優良企業になればよしとしましょう。

ただ拡大再生産戦略はいつまでもとれない。そこで、次は儲かった資本で違うサービスへの多角化
ということになります。

で資源の限界でサービスが蓄積され続ければ、資本主義の限界が来る。だからこそ、近代の限界にまずは手を打たねばならないし、ストックとフローを見極めなければならないということです。
幸い人間死にますからストックの限界ということはなく、低成長、もしくは単純再生産を繰り返せば
資源の限界がなければ地球の最後まで資本主義ないしは市場経済は可能といえます。
だからまずエネルギー政策、資源政策が重要だと言うことになります。

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