資本論 剰余価値 剰余価値学説史  MBA

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自動車業界の与件

中小企業診断士二次試験を与件と言う。だいたい企業の条件歴史が書いてあってそれについて中小企業診断士としてどう答えるか聞かれる。だいたい答えは決まっているが、コンサルタントで大変なのは、この与件自体を自分で作り出さなければならないところだ。
そこで訓練に、自動車業界の社史その他を見て、与件分析する。

すると次のようなことがわかった。今日はトヨタの社史を見た。

トヨタは強い物作りへのこだわりである。
2私がにらんだとおり、マルクスは間違えている。剰余価値経営資源で決まり。トヨタの搾取もあるがそれだけでここまで資本主義は発展しない。
3搾取は故に資本主義内で解消可能である。
トヨタを見ると成長原因として技術へのこだわり、これがモチベーションになっている。規模の経済のうまい使い方。たとえば分社化、事業部、海外現地生産現地販売を行っている。
5だが無駄な非正規効用が35パーセントもいる。これは非合理である。
6疎外についても考えたい。疎外はモチベーションで人生に強度を与えればどうにかなる。トヨタウエイをもっと前進させればいいのではないか?
7環境問題

そこで次のように献策する

1まずグローバル現地生産、現地販売。これはいい。生活費を加味した人件費が保証されているところで、生活費飛翔人件費の国々の賃金格差でグローバルブロック化貿易するのもいいだろう。だが生活非保証人件費違う国で労働に比較優位があるところで貿易すると貧困の輸出になり、非正規労働者ができる。

トヨタ現地生産現地販売に成功しているのだから貿易もグローバルブロック戦略にすればいい。
そうすれば経済成長と賃上げ、需要増が可能だ。もちろん搾取もなくなる。

3国内非正規労働者に関してはこうすればいい。

①グローバルブロック経団連を作り、グローバルブロック戦略にグローバル経済を切り替えるよう紳士協定を結ぶ。政府の承認も得る。人類のためである。財界の力があれば自民党も動けるだろう。

②グローバル経団連で自主的に紳士協定を結び、非正規雇用を廃止する。財界から圧力をかけ、派遣労働法を廃止させる。海外貿易国で似たような者もあればそれも廃する。

③こうすればグローバルブロック経済で働く労働者はモチベーションを増し疎外をなくし、また所得が増えるので需要も増え車も売れるし、資源の適切な配分になる。トヨタ一社でやってはいけない。必ず競合と人件費保証を紳士協定し、この紳士協定を準公共財とし、守られていれば税制優遇措置をとる。

つまりグローバルブロック化、グローバルブロック経団連、生活費人件費保証を行えば一見人件費が増えるように見えるが。

①人件費による効率化賃金、税制優遇措置
少子化問題の解決
③所得増、世代交代の増進によるによる長期的需要増。一時的に人件費コストが上がっても
同世代の所得増による打ち消し、また世代交代の増進による需要増を考えるべきである。
④企業イメージのアップが図れる。
⑤また外部効果としてサービス業(これはまたあとで分析する)の非正規雇用なども消え、くらい社会を明るく変えられる。
鬱病、自殺者の低下、暗い社会犯罪の低下
⑦企業家としての誇り。


次に環境に対してである

二酸化炭素問題対応車を作ることに全力を挙げる。これはプリウスが好評だったように、完成すれば、ものすごい需要増になる。企業目標がでて士気が高まる。
②鉄鋼、自動車各部品の完成品の中古車からのリユース技術、これで完全に循環型社会になる。

ということである。

自動車業界経営陣にとってもウインウインな話であると思うが。

資本主義内でで自然からの搾取も人からの搾取も疎外も解消可能。


というわけである。まだ修行中であるがこのくらいはできる。