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これだこれ診断士二次試験でシミュレーション経済分析

さて企業の均衡までざっと書きました。ここでよりシミュレーション的に
中小企業診断士の二次試験から企業と消費者の効用について考え、実際使えるミクロ経済学を目指しましょう。
まず中小企業が戦略的存在であることがわかります。
まとめると

中企業です。OEMを行ってるのでフォロワー企業ですが、巨額の開発費がなく、また高齢化社会に向けて、需要が見込めるとのマクロ的なペスト判断です。また主力商品を絞り込みを決断してから伸びてます。
宣伝広告も広告代理店任せにせずノウハウを持ってます。人事面では正社員を大幅に増やさず、大卒新卒社員を若干、あとは中途採用しています。コールセンターは非正規社員ですが離職率は低いです.増員を行っています。ただ次世代商品がないことが悩みのようです。

このように解答を見るとまず既存顧客の大切さが書かれています。
また既存製品の品質向上も書かれています。つまり差別化です。c係数です

OEMと関係強化のフォロワー戦略を崩さず、規模の経済を保ちMCを低くします。非正規作業員のモチベーションも離職率が低いことから維持改善。ict専門業者や梱包発注等への適正管理による差別化、c係数。

また揚者は非正規雇用社員に勤務経験のある人材、しかも中高年を雇っています。これも効率性賃金によるサービス向上。中高年層の生の声を聞けること。早期戦力化があげられます.見事な差別化です。


実力、実績に応じて正社員の登用。一定年数金属の表彰報酬。顧客視点での新商品提案.顧客対応のノウハウの教育。特に問題は新商品ですがX社の技術と協働するがいいと思います.資金によっぽどの余裕が出てきたら独自ラインもいいですがリスクが小規模の新商品提案では高すぎます。


大学新卒は中小企業診断士程度の専門性を持つ者が幹部候補にはもってこいです。
資格のない学生はNG、幹部候補に英語、国語、歴史の入試だけで入った学生は使えません。
組織の全体的若返りはあまり必要ありませんが、幹部は若返りが必要です。


外注したICTデータベースと撮自社とのコミュニケーション不足、OEMでやっていく上でのX社とのコミュニケーションが課題のようです。

この会社は規模の経済をフォロワーで保ちつつ。様々な差別化係数cをはかっているので成長するでしょうが、超長期的には少子化による中高年齢不足という資源の希少性にも直面しています。
若者向けの受注、共同開発もするか海外の中高年齢市場などにも目を向ける必要がありそうです。

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この需用者は中高年齢中流です。

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企業ですので完全な需要の一致は期待できませんが様々な差別化で需要曲線に近い限界収入
をあげています.改善点はデータベースをどう新製品にするかです。
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OEMで規模経済を支えています、中途採用非正規、大卒有資格者幹部候補でコストも抑えています。
非正規に対する効率賃金、正社員昇進制度、勤続報酬でもそうです。

問題は中高年の需要の低下。

資本ゲーム化しますと


第一期

   サプリ 中高年

A  1,1,1,2

B  2,1 2,2


第二期 サプリ 中高年

A   1,1,1,2

B   2,1 3,3
―――――中高年の減少
第二期 サプリ 中高年

A   1,1,1,2

B   2,1 2,2

売り上げの超長期減少



それには。

公共財として非正規雇用を競争相手も含め全社、全世界で取りやめます。
公共財で業界組合を作り人件費の確保を政府に訴えます。

全社員を正社員かすればますますモチベーションと需要が高まりますし若者用の市場も開け、少子化も対応できるわけです。

つまりマクロな対応が超長期戦略です。一社で正社員化しても無駄です。競争相手全社でやるように調整するのがみそです。