資本論 剰余価値 剰余価値学説史  MBA

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マルクスとピケティその1

マルクス派の人と昨日マルクスはr=g
ではないかと議論しましたが利潤と経済成長を間違えてました。

マルクス派の場合利潤の源泉は搾取ですから1000利潤を搾取したとするとその全てを拡大再生産に回すわけでなく
資本に800 拡大再生産に200
つまりr>gなのです。

この指摘は全く正しい。

ただ経済成長が搾取ですから格差は広がり階級対立になり、将来共産主義革命が起きる母体となるから経済成長が良しとされます。しかし共産主義革命は現在では無理です。


ピケティら主流派の場合利潤は搾取ではなく各経営資源の組み合わせですから
経済成長は格差的にもよくgの成長が救いです。

ただデータからr>gとなるから、それでは主流派の経済成長もダメになるから格差をなんとかしろと言ってるわけです。

ただ基本的に問題があって経済成長はいつまでも続かない。
経営資源はミクロマクロ経済学では希少な資源といいますが希少なのです。
それは限りがあります。マルクス派の剰余価値説もおかしいんですが、
マルクスが資本主義とは拡大再生産であるというのは正しい。
しかし希少な資源で拡大再生産続けたらどうなりますか?
破綻でしょう。もちろん組織的イノベーションは出来得るかもしれませんが
天然資源にはかぎりがあります。

資本主義は根本的に問題があります。