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国際経済学

国際公共財の問題点を論理的に考えようと、国際経済学を学んでいるが、基本的にちょっとおかしい。




国際経済学の本を読んでいるが
リカードモデルの危険性をあげたい。このままでは非常に危険である。

1このモデルは生産量が上がるだけの話である。
2完全競争市場の異部門の部分均衡を使っている。
3完全一般均衡分析ではないことに注意。市場の諸々の影響について調べたわけではないのだ。環境市場はどうなるのか、などの要因に触れられていない。

4完全競争市場でできている経済は戦略的にはフォロワー経済である。

人間が戦略的である以上独占を求め

事実、食物メジャーが独占権を占めている。

その下でフォロワー経済につく人は貧しい人である

もしアロードブリュー経済で厚生経済学の第二定理が有効なら完全競争市場だけの経済的にも賛成だが、それは現実には不可能。
イノベーション、マーケティング、規模の経済、範囲の経済などを使えない。


5労働市場との部門の部分均衡比較で、労働基準の質が問われておらず、搾取的な労働と、搾取的でない労働が同一財に扱われる危険性がある。搾取的な労働は低コストなので、搾取的な労働が搾取的でない労働を駆逐してしまう原因になる。よって搾取の国際防止基準が必要である。

6所得保障、特化による失業と公共経済学に触れられていない。国民国家内の特化による搾取の産業移動のコストも書かねばならない。どう補償するのか、職とモチベーションをどう与えるのか

7輸送品の安全性に触れられていない。食品等安全性大丈夫なのか。国際公共財が必要。

8よってこの本で自由貿易には生産性が上がり、補償原理だけで利益があると書くのはおかしい。

以上の点で突っ込んで書かないと本当の経済厚生には役立たない。

クルーグマンは再分配派の良識派、もっとがんばってテキストを書いてもらいたい。