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苦労しろ大学 

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ピケティ、マルクス比較 苦労しろ大学 経済学部 ピケティ学科

まずピケティとマルクス理解


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まずです.うれしいお知らせです!
ピケティとマルクスのエッセンスがわかって



を読み込めばピケティやマルクスなんてすぐにわかると言うことを黙ってたことを

類書には絶対書いてないことが書いてます!

もしもマルクスとピケティが「21世紀の資本論」で議論したら



マルクスはこのリンク

kurosiro1.hatenadiary.jp









「この時点では格差縮小——ピケティ」
「経済成長は常に格差を産む——マルクス


ピケティブームです。マルクスも見直されています。でも待てよと思うのです。
ピケティの本の内容は全部が膨大なデータですので、まとめるには筆者の力量を超えており「たった21枚の図で21世紀の資本は読める、図解、ピケティ入門」高橋洋一著を参考にしますが、マルクス資本論は物語ですのでなんとかまとめられます。でも両者の言ってることは随分違うのです。
例えばピケティにとって経済成長は格差を縮める望ましいことなのですが、マルクスにとってみると経済成長は搾取を伴う格差への道なのです。

まず一枚目の図から見て見ましょう。まず欧米が経済成長で「格差を縮めていた」
とピケティは述べてます。そしてアジアアフリカの成長で「ピケティはこの時点ではアジアアフリカが経済成長で格差を縮めるかもしれない」とまだ格差問題にはっきり言及してません。
とにかくピケティの場合、経済成長は「生産性をあげるいいこと」なのです。

ところがマルクスの場合、利潤の源泉は搾取です。経済成長は二つあって、絶対的剰余価値の生産。要するに労働を強化して搾取するやり方と相対性剰余価値の生産、技術進歩で機械が増え、人間が減り搾取ができなくなり利潤が出なくなるので搾取をより厳しくしていく。
経済成長は全て搾取の元ですから、経済成長すれば格差は開くんですね。

まとめると欧米の今までの経済成長、アジア・アフリカの経済成長をピケティは格差縮小とqみています(この時点では)。
でもマルクスは欧米の今までの経済成長も、アジアアフリカの経済成長も共に格差拡大だと言っています。
両者のいうことには大きな隔たりがあるのです。






「一人頭GDP成長率は低い。格差はは大きくなっている—ピケティ
「成長率が低くなるということは、搾取が減り格差が小さくなっている—マルクス

ひとり頭GDPは人口成長率に伴い、減って行ってるというのがピケティ位のデータです。
繰り返しますが成長率が大きくなったら格差が減ると言ってるのがピケティです。マルクスは全くの逆で成長率が大きくなるということは搾取が増えているのだから格差が大きくなると言っています。
ここでは成長率が低くなってきているのですから、ピケティは格差が大聞くなる前兆だと、マルクスは格差が減っているのではということになります。
「世界のGDP成長率は1・5パーセントに落ち着く、これでは格差は埋まらないーーピケティ」
「世界のGDP成長率が下がってるということは搾取が減って、格差が下がっているということだ。——マルクス

世界のGDP成長率が1・5%に落ち着くとデータからピケティはみています。成長教のピケティにとってこれは格差にとって脅威なんですね。

逆にマルクスはアンチ成長教ですからGDPが落ちるということは搾取が減って格差にとっていいことだと言っているのです。