資本論 剰余価値 剰余価値学説史  MBA
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苦労しろ大学 

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資本論超入門その1

正統派解説

いやあ、100円で本出すとなると、その労働が問題になってくるよね。
何せマルクスはモノの価値を労働にしたんだ。彼の説は正しかったかはともかく、とりあえず、「マルクスる」が700円くらいだと100円だから7分の1の労働をしなきゃならない。これがマルクス経済学の世界。モノの価値が労働なんだね。

労働がすべての価値を決めてるんだよ。

だから100円のマルクス入門=100円のコーラ

100円のマルクス入門=100円で買えるコーラや、100円のすべてのもの

100円で買えるすべてのもの=100円のマルクス入門

100円で買えるすべてのもの=100円


お金はやっぱり便利だから,価格で交換が起きてると思うでしょう。でも違う。お金だって労働なんだよ。だから価格には意味はない、交換の正体は労働の価値なんだね、価格は労働の価値を数える数に過ぎないんだ。


これがマルクスの考えたお金の仕組み。=で繋がってるのは全部労働の価値、
マルクスはモノの価格より先に価値を考えたんだ、労働価値説という。

昔、農業が全ての価値だと考えた人がいた。そのうち農業の労働が価値じゃないかと考える人が出てきた。そして労働それ自体が価値じゃないかと考えた人がいて労働価値説を唱え出した。当時は結構ポピュラーな考えだった。スミスとかリカードって人が労働価値説で古典派経済学を作った。
マルクスはその尻尾なのだよ。


さて、マルクスは子供の頃とってもお話が上手だった。
だからマルクスの姉は、彼の話聞きたさに泥だんごを食べた。

この本でも泥だんごを食べるくらいわかりやすく、面白くかければいいと思います。




1信長くん登場。「僕に商品を教えろにゃあ」

信長くん「僕は子猫のぬいぐるみの信長くん。ごらあ作者、マルクスは資本を語ったって言うなら、僕を資本主義の中で紹介してみろニャア。」

作者ルパン「資本主義っていうのは、信長くんみたいな様々な商品で出来てるんだ。お金もその一つ。だからマルクスは商品の集合体を資本主義といったんだね」

信長くん「わかる。わかるぞおお。俺にも資本主義がわかるぞお。全ての商品は労働で出来てたんだな。労働の集合体が資本主義なんだ」


作者ルパン「さすが天下人、さて商品には二つ機能があってね。信長くんがかわいいっていう使用価値と物を交換する交換価値だ」

信長くん「そりゃ、おかしいだろ。俺には誰にもケンカに負けないケンカ価値があるぜ。それはどうなってる。」


作者ルパン「マルクス資本論のあと、いろいろ国家とか書くプランがあって、きっとそこでケンカ価値も展開されてたに違いないよ」


信長くん「霊界で、マルクスに聞いてみるか。天下統一のために使える。で、商品ってのは使える価値と交換する価値なんだな。これは商品だから、わざわざ他人が労働して、自分ではできないものではないと意味がないなあ」


作者ルパン「さすが信長くんわかってるー(^o^)。そして交換するのに具体的な労働交換してたら意味がないよね。ラーメン屋さんと、君の猫ダンスでは、交換するのに手間がかかる。だから交換労働ってのを考えるんだ。正式名称は抽象的人間労働。でも覚えるのに手間がかかるだろう、正式名称MS-06Ⅱ、略称ザクと同じでこれからはわかりやすく略称をどんどん使うよ。」


信長くん「交換労働は目に見えない労働のエネルギーなんだね。またたんに穴掘って埋めるのでは意味がないよね。
社会的に認められた労働のエネルギーなんだね。しかも俺様のような天下人と一般人では働きが違う。だから平均を取るわけなんだ。そして複雑労働はこの労働のエネルギーの掛け算なわけだね。例えば、家の掃除は床掃除の交換労働の10倍とか。でもそうすると具体的なラーメンやさんの労働や、おれの猫猫ダンスはどういううんだろう」

作者ルパン「略称、具体的労働。正式名称、具体的有用労働。これが具体的に社会を作っていくんだよ。」


信長くん「なるほど具体的労働が社会を物質的につくり、交換労働が交換システムを作っていく。交換労働にはコードネームがあるんじゃないだろうか?」

作者ルパン「さすがだね。信長くん。価値というんだ。そしてこの世が労働に支配されている法則を価値法則という。」

信長くん「価値法則、天下を取れるかもしれぬな」