資本論 剰余価値 剰余価値学説史  MBA
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苦労しろ大学 

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重農主義をなぜマルクスは重要視したか

重農学派をマルクスが重視したのはまず、スチュワート的商業価値をマルクスが否定し、その生産的な労働価値説が出てきていたからにすぎない。地代は彼らの剰余価であった。

だがここで異端説だが、マルクスは決定的な見逃しを行う、重農学派が自然と向き合っていた、いわば天然価値を、彼は農業の生産力が商業より高いためという理由で切り捨ててしまう。ここはエコロジー、道具や機械の自然の剰余価値を理解できなくなるつまずきだった。


天然価値と労働価値しか物質的には価値を生むことはない。商業価値という価格システムで一応維持されているが怪しげなものが世界を覆う時、エコロジカルな危機が出てくるのは当然と言えよう。