資本論 剰余価値 剰余価値学説史  MBA
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サー・ジェイムズ・スチュワートの正統派的解説

剰余価値学説史 正統派解説

もちろんこの人は安く買って高く売るということを唱えたにすぎない。彼の積極的利潤は、労働、勤勉、熟練等の増大により社会的富が増すものとしている。ここら辺は重農主義の流れだろう。
一方相対的利潤は資本家どうしで利潤を奪い合うものだ。


マルクスはこれを徹底的に攻撃したかったわけだ。
だが、ここから異端説だが安く買って高く売り、その結果積極的利潤としてこれを蓄積し、相対的にゼロサムで奪い合うという発想がそんなにアブノーマルだろうか?
少なくともそのアブノーマルさにマルクスの論証を長く必要とするものと言わざるを得ないがそれはない。それはマルクスの全くの手落ちである。


現代的解釈で言えば安く買って高く売り、ゼロサムで相手に迷惑をかける商売人は金融資本にしろ帝国主義にしろ何処にでもいるではないか。